野底山森林教室

野底山森林教室

8月1日、姫宮林間学校を会場に、野底山森林教室が開かれました。

 

地元上郷小学校の児童を対象に行われたこの体験イベントは、この野底山森林公園の運営の実行部隊となることを目指している地元の有志団体、「モーリーの森応援隊」が主催しました。

 

当日は、小学生35名が参加。上郷小学校のすぐ近くに位置する飯田高校の生徒11人もサポートスタッフとしてやって来てくれました。

 

意気揚々と林間学校にやって来た皆さん、玄関で出迎えたモーリー君に盛り上がったあと、まずは「モーリーの森応援隊」隊長のお話を聞いて小学生&高校生の対面式。

 

引き続いては、林間学校のそばの小川で、魚つかみ。 「ぬるぬるしてつかめな~い」と言いながらも皆さん、あれよあれよという間に大小100尾ほどのニジマスを捕まえきってしまいました。 応援隊のおじさんやおばさんたちが、入念に準備してくれた炭火の魚焼きコーナーで、美味しーくこんがり魚を焼いている間に、次は流しそうめん。 争奪戦が激しかったことは言うまでもありません。高校生のお兄さんお姉さんがとてもまめに面倒を見てくれて、小学生の皆も楽しくて仕方ない様子。

 

汗かきながら、大きなニジマスに、かぶりつく! 夏休みのいい思い出になりそうだね。
たらふくになった昼下がり。 校舎の中では。。

高校生のお兄さん、お姉さんが、小学生の勉強を見てくれています。朝から共に過ごしている高校生と小学生。この頃にはもうすっかり仲良しです。勉強でわからないところがあっても、お兄さんお姉さんがわかりやすく教えてくれるので、1人でする勉強よりはかどりそう。

 

そうこうしているうちに、あっという間に、終了時間がやってきてしまったのでした。

 

夏休みの一日、大人も高校生も小学生も、地域の皆がこの野底山の豊かな自然を満喫しながら、世代間交流を深めることのできた一日となりました。皆さん、とっても楽しい思い出ができたのではないでしょうか。

 

前日から、小川の掃除をしたり、テントを設営したり、「モーリーの森応援隊」の皆さんは、子どもたちがやってくるのが楽しみで仕方がないといった風で、熱心に準備をしていました。

野底山を愛し、野底山を楽しむ意気込みあふれた皆さんの力で、この公園や野底山が、大人にとっても子どもにとっても、さらにもっと身近な存在になっていくといいなあ、とつくづく感じる一日でした。